- 顧客・商談・日報の融合と、「よしもと」と「ブログ」のノリで、営業力アップ
- BizMagicの活用状況について株式会社エクス様に詳しく聞いた。

株式会社エクス
抱 厚志社長
【概要】
生産管理システム【Factory-ONE 電脳工場】の開発・販売・サポートをしている、株式会社エクス(大阪市、代表取締役 抱 厚志、資本金 1億1,500万円、従業員 83名)ではBizMagicCRMを全社員で利用しています。
導入後、営業・SE全員の日報を全社員が共有することで、全体の営業力が格段にアップしました。
抱社長も毎日利用されており、「おい、お前の接点記録まだか」と、報告を楽しみにされています。(BizMagicCRMでは、日報を接点記録と呼んでいます)
【会社概要】
会社名 株式会社エクス
社員数 83名
URL:http://www.xeex.co.jp/
まずBizMagicを導入に至った経緯をお聞かせ下さい。
導入実績が多い有名な某社の日報を使っていましたが、案件の項目が少ないことやグループウェア機能が弱いため、案件管理にはEXCELを使用、スケジュール管理には別のグループウェアを使っていました。これでは、案件の情報を3つのシステムにバラバラに入力する必要があり、整合性や効率・スピード面で非常に問題があるため、解決できるソリューションを模索していました。
BizMagic選定の決め手となった点はどこですか?

稲葉 秀嗣本部長
上記の課題を克服するシステムとして、BizMagicCRMに白羽の矢が立ちました。
最低条件である、日報・案件・グループウェアの機能があったことと、企業にとって最も
大切な資産である顧客情報を中心に全てが有機的に統合されていたからです。
「一箇所データを入れるだけで他に反映されるし、営業の業務の流れに沿って操作できるので、忙しい営業がストレスを感じないのがうれしいですね。グループウェアの機能も専門
ソフトに負けないくらい強化していただきました。」
(ソリューション事業本部 稲葉本部長)
BizMagicをどのように運用しておりますか?
「講演する時は、笑いを取るネタを必ず10個は用意する。おもろない接点記録はいらん。おもろい報告をするように」 という抱社長の方針が徹底されています。エクスは大阪の会社で、お笑いの「よしもと」の地元。お客さんに怒られた 営業は帰社後、接点記録に「こんなこと言われて腹立つなー」と喜怒哀楽をストレートに表現します。報告が全社員に自動配信され、みんながそれに対して「それは言われた君が悪い。説明の仕方を直さなアカン」とかメッセージを返します。 接点記録が日記みたいになり、「ブログ」のノリに近いものがあるようです。
導入によってどのような効果がございましたか?
「おもろい」という大阪弁。「面白い」とは少し意味が違い、「おもろいな、よしやろう!」というように、動きが生じてくる言葉であると、臨床心理学者の河合隼雄さんがおっしゃっています。おもろい報告が、現場の臨場感とともに営業の感性も伝えることで、
1.顧客・商談の状況がありのままに「見え」、経営トップは的確な戦略・アクションが取れる。
2.おもろい報告の中にその人のナレッジが自然と混在し、それを疑似体験することで全員の営業力が知らず知らずアップする。あと、お客様との間で、言った言わないのトラブルになった時、接点記録が裏づけ資料として役に立っています。







